横田 インフルエンザ感染予防対策について
今年に入り、インフルエンザが全国的に猛威をふるい
松本市内の医療機関や福祉施設でも大勢の
感染者が確認されています。
当ホームにおきましては、毎年10月から感染症予防対策として
「職員のマスク着用」
「アルコールでの手指消毒」
「職員出勤時のうがい・手洗いの励行」
「入居者様が外出から帰られた時のうがい・手洗い」
などを実施しております。
おかげでインフルエンザの罹患者は入居者様・職員ともに
出ておりません。
長野県より「インフルエンザ警報」が出された際には、
「面会制限」をさせて頂いておりましたが、入居者様
職員の現在の状況から2月24日(日)より
面会制限を解除させて頂きます。
また、毎月26日に恒例で実施をしておりました
「サロンふくろう」も世間の状況を鑑み、
1月・2月は開催を見合わせております。
現在、松本市内でも落ち着きをみせているインフルエンザですが、
暫くは油断が出来ない状況ですので、引き続き入居者様と
職員の感染予防に細心の注意をしてまいりたいと思います。
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